上の最後の一行何言ってるか判らんね

坊さんたちが、社会が左傾化し始めた事を嘆いてる中で、自分たちの宗派の機関紙にずいぶん左掛った文章が載ったことを言ってて、「あの文章読んで、『お前何様だ』と思った」てな事を言ったわけですよ。ヒダリの人らも、ミギの人らの文章を読んでその傲慢さに眉を顰めることがあるけれども、そうやって、相手の物言いの傲慢なところを後ろ指指してるだけでは、意志の疎通も相互の理解もあったものではないなぁと思ったわけですよ。